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■ジミー桜井ドキュメンタリー映画『MR. JIMMY(ミスター・ジミー)』遂に日本公開決定!(2024/10)

ジミー桜井のドキュメンタリー映画『MR. JIMMY -ミスター・ジミー』の日本公開が遂に決定!邦題は『MR.JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男』。2025年1月10日東京・新宿シネマカリテを皮切りに日本全国で順次公開予定。

この映画の製作・監督・編集を手がけたアメリカ人映画監督ピーター・マイケル・ダウドがジミー桜井を渡米直後から約8年間追い続けた渾身の力作、公開予定映画館などの情報は順次アップされますのでお楽しみに!

日本配給元の公式サイトはこちら

https://mr-jimmy-movie.com/

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■MR. JIMMYカナダ・トロント四夜連続ショー大盛況のうち終了 (2024/9)

MR. JIMMYバンドと会場が一体となってツェッペリンライブの再現に挑む本格的リバイバル・ショー、初の海外公演となったカナダ・オンタリオ州トロントのJapanese Canadian Cultural Center/ Kobayashi- Hall公演は、四夜連続とも大盛況のうちに終了。プロモーターの尽力で現地で可能な限りビンテージ機材を集めた中、メロトロンについては安定してその独特のサウンドを得るために現行モデル Mellotron 4000Dを調達しましたが、なんとそれを提供してくれたのはデニス・デ・ヤングの後任として1999年からスティクス(STYX)のボーカル・キーボードを務めるローレンス・ゴーワン氏。トロント在住の彼は公演4夜目のステージで前説に立ち、MR. JIMMYを絶賛してくれました。また、公演二日目には、グラミー受賞者の音楽プロデューサー/評論家で、ローリング・ストーンズのアルバムライナーノーツも手がけたロブ・ボーマン氏も前説に「自分はあらゆる歴史的なアーティストを直接聴いて、会っている。だから自分の人生に”トリビュートバンド”は必要ないと考えていたのだが、映画『Mr. Jimmy』を観て考えが変わった。MR. JIMMY/ジミー桜井は特別だ」と語ってくれました。
「多くの方々が公演の実現を支えて下さり、何よりも観客の多くがコアなツェッペリンファンではないにもかかわらず、30分近い『Dazes And Confused』の最後に一斉にスタンディングオベーションをくださったこと、初めてステージで共演したシカゴの凄腕ジャズドラマー、ジョージ・フルーダスが素晴らしい演奏でバンドに命をもたらしてくれたことが、今後の活動の大きな自信に繋がりました。これを機に、世界でこの”リバイバル”という音楽芸術が新しいエンターテイメントとして認知され、人々がかつて感動した音楽を「正しく」後世に伝えていくという文化がロックの世界でも確立されていくことを願うばかりです。そのためにも、自分も精進しなければいけないと決意新たにしました。それには何より、一緒に本当のライブミュージックを作るオーディエンスの皆さんが必要です。これからも、ぜひライブにご来場くださり、応援よろしくお願いします。~~Jimmy SAKURAI (2024.9.10)」

■カナダで2024年8月MR. JIMMY初の本格的リバイバル海外公演四夜連続ショー決定 (2024/5)

2024年8月8日から11日、カナダ・オンタリオ州トロントの日系カナダ文化会館(JCCC)の招聘により初のMR. JIMMYレッド・ツェッペリン・リバイバルショーが上演決定。ジミー桜井の渡米以来、MR. JIMMYのショーは全米各地で行われてきましたが、バンドと会場が一体となって当時の再現に挑む本格的リバイバル・ショーが観られたのは日本のEXシアター六本木のみ。しかしこのたび、カナダ現地招聘元の熱意と尽力により四夜連続のリバイバルショーが実現!この記念すべき大イベントに臨むMR. JIMMY LZRメンバーは、ジミー桜井(G)、オーガスト・ヤング(Vo)、アレクシス・エンジェル(B&K)、そしてシカゴから世界的ジャズドラマーとして活躍中のジョージ・フルーダス(Dr)。彼はマスタークラスのボンゾ・ドラマーとしてツェッペリンマニアの間では知られた存在。コロナ期間中にジミー桜井と[Carouselambra]をオンラインセッションし、その素晴らしいボーナム・フィールに世界中から賞賛の声を集め、再生回数は20万回超♪

[ Carouselambra feat. Jimmy Sakurai | Led Zeppelin Cover By PfoZ ]
https://youtu.be/qDlMIa94J9g?si=atxnDxpnXENNMcnI

ビッグバンド・ジャズをルーツに持つボーナムの再現をジョージとライブ初共演となるジミー桜井も大いに楽しみにしていますが、最新でチャンネル登録者数2万人を超える彼の”ボンゾチャンネル”[BONHAMOLOGY]になんと、来たるカナダ公演のために自宅スタジオで『Dazed And Confused』を練習する姿を公開しています♪
https://youtu.be/AOxSHBzaOZo?si=G1mm0Pixz7c0B5Cr

これはますます楽しみになりますネ♪♪♪

このカナダ公演トレイラーはご存じKikuchi Filmworksの制作。MR. JIMMYオフィシャルYoutubeチャンネルでも公開中です♪♪♪
https://youtu.be/zV5VySlxh2Q?si=-NEosXMpC1sXzNtB

Sphere on Spiral Stairs
■週刊文春(2024年4月18日号)にジミー桜井が4ページ登場 (2024/4)

週刊文春(2024年4月18日号)で、同誌のロングライフ人気記事【新・家の履歴書】というコーナーにジミー桜井が4ページに亘り取材されています。故郷新潟県十日町市で生まれてから現在までの歴史を、“家”をキーワードに受けたインタビューと初めてツェッペリンに出会った頃の実家の間取り図も併せて構成された、なかなかディープでユニークな切り口の記事。ぜひ購入して、いまでは手にすることも少ない”紙媒体の週刊誌”ならではテイストを味わいつつお楽しみ下さい♪

https://bunshun.jp/articles/-/70155

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Sphere on Spiral Stairs
■夕刊フジ2024年1月31日号にジミー桜井記事掲載。WEB版にも (2024/1)

2024年1月31日号の夕刊フジにジミー桜井の記事が掲載されました。夕刊フジWEB版ZAKZAKにも同内容が掲載中ですので、下記リンクよりご覧下さい。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240131-5SMV5EMMOZJR5D4B4GK53KPNPQ/ 

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■MR. JIMMY Led Zeppelin Revival 『1973USツアー50周年記念公演の映像続々アップ (2024/1)

ソールドアウト&大絶賛のうちに行われた2023年12月16日のMR. JIMMY Led Zeppelin Revival の【EX THEATER ROPPONGI 10th Anniversary / MR.JIMMY Led Zeppelin Revival -1973 狂熱のライブから50年- 】公演からの映像がMR. JIMMY オフィシャルYoutubeチャンネルで続々アップ中!あの日の興奮を、MJファンにはお馴染みのKIKUCHI FILMWORKSによる4K映像&編集でお楽しみ下さい♪

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■2023年12月6日UPギター・マガジン WEB版にジミー桜井インタビュー掲載 (2023/12)

2023年12月6日(水曜日)夜、日本の『ギター・マガジン』WEB版にもジミー桜井の最新インタビューが掲載されました。
日本でいまだ公開の気配がない映画『MR. JIMMY -ミスター・ジミー』についての製作秘話や、映画を振り返って決意新にしたジミー桜井の“リバイバル”伝承にかける想いなどを語り尽くしたオンラインインタビュー。お楽しみ下さい♪
https://guitarmagazine.jp/interview/2023-1206-mr-jimmy-movie/

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■映画『Mr. Jimmy』本家イギリス/ロンドンでのプレミア公開はあのOLYMPIC STUDIOSで!(2023/11)

ジミー桜井ドキュメンタリー映画『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』はBBCニュースオンライン版でも取り上げられるなど、レッド・ツェッペリンの本国イギリスでも大きな反響と期待を呼んでいましたが、ついに10月14日と18日、一般劇場での公開を前にごく小規模でプレミアム上映が行われました。その会場となったのは、2009年にレコーディング・スタジオとしての輝かしい歴史の幕を閉じた後、シアターとして新たなスタートを切ったロンドンのオリンピック・スタジオ。レッド・ツェッペリンの1stアルバムの録音も行われた伝説のスタジオです。映画は英国在住の世界的レッド・ツェッペリン研究家 デイヴ・ルイス氏氏主宰の『Tight But Loose』でも詳細に紹介され、18日のスクリーニング後には監督のピーター・ダウド、デイヴ・ルイス氏に、ジミー・ペイジと同じ高校で彼のファズの製作でも知られる世界的エンジニアであり、ジミー桜井とも個人的に長年の友人であるロジャー・メイヤー氏も加わった特別対談が行われました。デイヴ・ルイス氏の記事はリンクからご覧いただけます。

ピーター・ダウドのFacebbokページ内映像はこちら

■米『Guitar World』誌にJimmy Sakuraiのロングインタビューが掲載 (2023/11)

世界的なギターの専門誌である米国『GUITAR WORLD』にジミー桜井の単独インタビューが掲載されました。ドキュメンタリー映画『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』公開後、世界のメディアから数々の取材を受ける中、映画の中で描かれるジミー桜井がジミー・ペイジの音楽を追究するために取り組んできた様々なコンテンツについて、より深く掘り下げた質問で構成された見開き記事は、さすがギター専門誌。オンライン版ではなくの雑誌版への掲載なので日本のファンの方にはなかなか入手が難しいかも知れませんが、可能な方は是非手にとってお楽しみ下さい。

UPDATE: GUITAR WORLD WEB版
https://www.guitarworld.com/features/akio-sakurai-mr-jimmy?utm_source=facebook.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialflow&utm_content=guitar-world&fbclid=IwAR2Cl3nmph34PdmlWm8NUi4_h7pKnmnwqGE6CgNONZ-cB6fU_KhP0E5nINk

にも!(2023/12)

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■映画『Mr. Jimmy』ハリウッド・チャイニーズシアターで週間No.1作品に(2023/9)

2023年9月1日にカナダ/アメリカ/オーストラリアで劇場公開されたアメリカ人映画監督ピーター・マイケル・ダウド監督によるジミー桜井のドキュメンタリー映画『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』は、公開と同時に世界中のメディアで取り上げられ、大きな話題となっています。全米最大級のギター専門メディア『Guitar World』では、最初の取材の後も更に追加で細かいピックアップのセッティングや音作りなどが質問されてかなりの分量で紹介、同じく米ローリング・ストーン誌でもSXSW(2019)に続き大絶賛記事が掲載されるなど、音楽系のメディアだけではなく、冒頭でご紹介した英国営放送BBCのニュースや、なんとあの『ウォール・ストリート・ジャーナル』にまで映画評が掲載されるなど、予想を上回る広がりには関係者も嬉しい驚き。さらに記事だけでなく、劇場公開においてもLAの会場となったハリウッドの名門老舗劇場[チャイニーズ・シアター]が、7日間連続上映を用意しただけでもニュースだったのですが、前売り開始からの評判の高さに劇場側が開始日を前倒して一日追加、さらにその週のチャイニーズシアター観客動員数でNo.1作品となった!ということで翌週更にもう一週間、延長上映されたほどの大好評!ジミー桜井本人も、期間中の週末3日間に行われたレッド・カーペット&プレミアムイベントに登場。上映後に舞台上に上がると観客がスタンディングオベーション♪そして、Q&Aの司会にはL.A. GUNSのトレイシー・ガンズが名乗りを上げ、その日の観客のためのスペシャル・アコースティックセットの演奏にはMR. JIMMY LZRのオーガスト・ヤング(Vo)&元クワイエット・ライオットのチャック・ライト(Bass)が駆けつけてくれたほか、伝説的大リーガーのランディ・ジョンソン氏など多くの友人が「公開をずっと楽しみにしていたんだ!」とハリウッドに集結。「感動したよ!」と声を掛けてくれた多くの観客&関係者、レッド・ツェッペリンの音楽が繋いでくれた仲間達、そして"異例"の楽曲使用許可を出してくれたレッド・ツェッペリンに改めて感謝です♪♪♪

■JBLZE夏のツアー中ボストンでBOSTONのトム・ショルツ氏がジミー桜井を訪問 (2023/8)

GOV'T MULEとのツアーで訪れたボストンで、かのBOSTONのリーダー、トム・ショルツ氏がジミー桜井を訪ねてくれました。かねてよりボストン公演では必ず応援に来て下さっていたショルツ氏の奥様が、「トムもずっと来たいといっているのよ、でも彼は人混みが嫌いだから」と仰っていたそうですが、遂に!本番前のツアーバスをわざわざご来訪!ジミー桜井にとっては10代の頃からのフェイバリットギタリストとの、しかも、奥様お手製の、"ミスター・ジミー”Tシャツを着てのご登場という感動の初対面。ハードなツアー中にもこんな喜びが活力を与えてくれます。トムは現在も作曲中とのこと。BOSTONの新作も楽しみ!

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■ジミー桜井ドキュメンタリー映画『Mr. Jimmy』2023年9月1日米・豪で劇場公開スタート(2023/8)

”遂に”♪♪2019年3月テキサス州オースチンで行われた全米最大級の映画祭SXSWの初公開&大絶賛のレッド・カーペットを皮切りに世界各地の映画祭で続々受賞しつつも、Covid-19による世界的ロックダウンの遅延を経て4年。2023年9月1日、アメリカ人映画監督ピーター・マイケル・ダウド監督によるジミー桜井の伝記映画『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』がいよいよ全米の映画館で公開されます!配給元は、エリック・クラプトン、キャロルキング、シド・バレットのドキュメンタリーやジョージ・ハリソン in コンサートなど数々の音楽映画をリリースしている[ABRAMORAMA]。映画『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』はジミー桜井が2014年にLed Zepagainに加入し渡米した直後から来日公演/脱退/JBLZE加入までの波乱に満ちた3年半を、文字通り”密着”して裏の裏まで捉えたピーター・マイケル・ダウド監督の入魂の映像のみならず、撮影開始からは実に8年の時を経た劇場公開を直前にいま世界のメディアが続々とプレスリリースを発表中。その中で業界一番のトピックになっているのは「レッド・ツェッペリンがこの映画でジミー桜井が演奏する30曲を超える楽曲の使用に同意した」こと。これは実に、映画が伝えるジミー桜井のジミー・ペイジそしてレッドツェッペリンの音楽に対する真摯な姿勢が、ペイジ、プラント、JPジョーンズそしてジェイソンの心を大きく動かした故であるのは言うまでもありませんが、同時にそれは音楽業界の常識を超えた「未だかつてないほどの特殊なこと」だと欧米各メディアは報じています。本日はさらに、全米最大のギター情報メディア『Guitar World』にも記事が。日本でもサブカルチャーに関して内容の深さと量を誇るWEB媒体『AMASS』で紹介されています。

[『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』
配給元ABRAMORAMAオフィシャルページ]
https://www.abramorama.com/film/mrjimmy


[『Mr. Jimmy(ミスター・ジミー)』
オフィシャルトレイラー(YouTube)]
https://youtu.be/lSaVHb9_PaM

 

AMASS(日本語)』

 

DEADLLINE

 

LOUDWIRE

 

Guitar World

 

FILM STORIES

Blabbermouth

American Songwriter

Rock Cellar magazine

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■JBLZE2023年5月アメリカツアーのハイライト[ROCK VILLE]@Daytona Beachで巨大観衆熱狂(2023/5)

オーストラリア/ニュージーランドから太平洋を跨いでアメリカに戻ったJason Bonham’s Led Zeppelin Evening(JBLZE)、4公演を終えたジミー桜井、さすがアメリカ!と叫んでも決して端まで届かないほどの大会場をいくつも経験してきたジミー桜井も今回の[ROCK VILLE]@Daytona Beachフェスティバルにはあらためてアメリカのデカさに驚嘆。キッチンや寝室を備えたプライベートチャーターや自家用の巨大バスが所狭しと駐車場を埋め尽くす中、サーキットのど真ん中に設置された巨大ステージで、アリス・クーパー、パンテラなど並み居る大御所にも無かった観客からの”One more song!One more song!”の大合唱を受けたJBLZE。数万人の観衆を”狂熱”させました♪

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■[MR. JIMMY Led Zeppelin Revival ]オーガスト・ヤング復帰でBack To Whisky A Go Go!(2023/4)

ジミー桜井、JBLZEのオーストラリア / NZ公演からアメリカに戻って最初のライブは、4月23日日曜日LAの”ホーム”Whisky A Go Goで[MR. JIMMY Led Zeppelin Revival—Back To 1973 ]リバイバルショー♪新布陣デレク・スミス(Dr)&アレクシス・エンジェル(Bass&Key)のリズム隊になって初の1973年再現、ボーカリストには日本のMJファンにもお馴染みのオーガスト・ヤングが復活!満場のWhisky A Go Goを圧巻の歌声でノックアウト♪ジミー桜井、この後はJBLZE(Jason Bonham’s Led Zeppelin Eveing)でフロリダ州ディトナビーチの大規模フェス[Welcome To Rockville]を含むツアーへ。今後も続々アメリカでの日程が発表されていきますので、MR. JIMMYオフィシャルサイト英語版にもPlease stay tuned♪♪♪

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■オンエア中のジェイソン・ボーナム最新インタビューでジミー桜井についてコメント(2023/3)

JBLZEオーストラリアツアーを前に、ジェイソン・ボーナムが、父ジョン・ボーナムのレコード コレクションの思い出、巨星レッド ツェッペリンの音楽を演奏することの難しさ、そしてレッド ツェッペリン再結成の舞台裏など、ファンには興味津々の内容を40分以上に亘って語っています。その最後の方で、インタビュアーの「しっかしJBLZEのギタリストはすごいね!ジミー・ペイジそっくりだ」という言葉にジェイソンが「いや〜その通り、ホントにラッキーだったよ!」と答える嬉しい場面もありますので、オージー&英国訛りの英語のわかる方はぜひともご試聴下さい♪♪
https://www.thevinylguide.com/episodes/ep383-celebrating-led-zeppelin-with-jason-bonham

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■Celebration DAZE巣鴨/獅子王にて初のLORイベント出演サプライズにPercyMOTOが参加(2023/2)

ジミー桜井が追求する「ツェッペリンの音楽が持つエネルギーを伝える新しいかたち」であるCelebration DAZEが、日本におけるトリビュート・バンドイベントを牽引するLegend Of Rockに初登場!巣鴨/獅子王で[MUSIC LIFE CLUB PARTY in TOKYO]と称し2023年2月4日(土)から4日間開催されたイベントに初登場。音楽雑誌界において長年洋楽文化のリーダーシップをとってきたシンコーミュージック刊『MUSIC LIFE』のメンバーシップクラブ[MUSIC LIFE CLUB]発足5周年を記念したプレパーティとして実施された初日を飾る2月4日土曜日[CLASSIC ROCK DAY]の昼・夜2公演のうち、夜公演がCelebration DAZEし、何とアンコールにはジミー桜井が渡米するまで20年以上の長きに亘り日本のMR. JIMMYでボーカルを務めたPercyMOTOがサプライズでゲストで参加!その模様がYoutubeにてご覧いただけます。

■高嶋政宏氏が[CELEBRATION DAZE]@六本木バウハウスを夕刊フジ連載コラムで絶賛レポート(2023/2)

昨年5月六本木ミッドタウン斜向かいの好立地に移転し、日本で最も外国人が多く集まる六本木で「最も評価の高い洋楽ロック・ライブバー」と評される『バウハウス』に、2/17初登場したCelebration DAZE。ショーケースとして約1時間の短いステージながら、全聴衆ノックアウトの熱い演奏を繰り広げました。途中別階テナントでの誤操作が原因で停電!照明&楽器全ての電源が落ちるというアクシデントにも、セットリストになかったMoby Dickで通電復帰までを乗り切ったドラム樋口素之助の圧巻のパフォーマンスに、外国人オーディエンスも大興奮!このマジカルな夜の様子を、ジミー桜井の友人でロック通でも有名なスターレス高嶋こと俳優の高嶋政宏さんが夕刊フジに連載中のコラムに書いてくださいました。
本紙を買いそびれた方は下記夕刊フジオンライン版『ZAKZAK』でお楽しみ下さい♪↓
https://www.zakzak.co.jp/article/20230222-RIKNTRXZB5KABFYZP6DCWNOZUI/

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■2023年1月6日金曜日[Jimmy Sakurai Plays ZEP]久々に神戸チキンジョージ公演(2023/1)

2023年1月6日金曜日[Jimmy Sakurai Plays ZEP]約1年ぶりの関西ライブ!関西きっての伝統ある老舗ライブハウス・神戸チキンジョージでの演目は、前号でジミー桜井が「2023年は日本のJSPZ、アメリカのMR. JIMMY Led Zeppelin Revivalともに1973USツアー演目にフォーカスする」と宣言した通り、まさに50周年記念公演の幕開けに相応しい[〜 Back To 1973 US Tour〜]ならではの演目をお楽しみいただきます♪チキンジョージをホームに活動していたDick北畑&ジョンジー齋藤の元レッツツェッペリン神戸組にとっては久々の故郷凱旋。お楽しみに!

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■アメリカ版[MR. JIMMY Led Zeppelin Revival ]若き新メンバーにて西海岸&ヴェガスを席巻!(2022/7)

ジミー桜井がアメリカでメインの活動とするMR. JIMMY Led Zeppelin Revivalが2022年7月久々のツアー!7月9日にラスヴェガスでのショーを皮切りに10日ウエストハリウッドのWhisky A Go Go、サンフランシスコのSweetwaterミュージックホールと続いたこのツアーは、レッド・ツェッパゲイン時代、ジミー桜井がその才能を見いだしツェッペリン・ライブを追求する盟友となったデレク・スミスをMR. JIMMY Led Zeppelin Revivalのドラマーとして正式にメンバーとして迎え、海外遠征中のオーガスト・ヤングに代わり、ボーカリストに新キャスト、かねてよりジミー桜井との共演を熱望していた才能溢れるミュージカルアクター、ショーン・ムーレイが参加。ショーンは、Jesus Christ Superstar(Jesus役)やRENT(Roger役)など錚々たる大舞台で活躍するだけでなく、自身のバンドでアルバムもリリースしているミュージシャン。ステージ・フロントマンとしてその魅力をいかんなく発揮し聴衆を魅了!そして同じく、新しいJPJ役にも若いながらも才能溢れるミュージシャンとしてキーボードとベースを弾きこなすアレクシス・エンジェルが正式メンバーに。こうしてフレッシュな魅力と高い音楽性を併せもった新布陣で全会場ほぼソールドアウトの大好評を博しました。特に、いまやアメリカでの活動の”ホーム”ともなったWhisky A Go Goでのショーには、ジミー桜井が渡米する前からのツェッペリン仲間で、日本のMR. JIMMY原宿クロコダイル公演にも2度も来てくれた元大リーガー・現写真家のランディ・ジョンソンがカメラマンとして参加、さらにジェイソン・ボーナムの息子ジャガー・ヘンリー・ボーナムが、ショーのイントロダクションでステージからMR. JIMMYバンドを紹介する役を買って出てくれるなど友人たちのうれしいサポートもあって大盛況。その様子が当ホームページ(英語版)のGALLERY に写真で紹介されています。

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